Note

Yasushi Yoshida Chromatic Septet at 名古屋/京都ライブ

こんにちは。
 
聞いた話では写メで撮ったネコの写真展があるとのこと。
負けたくない気持ちの僕はデジカメで撮ったのんを今度たくさんアップしたいと思います。
 
ちなみにうめはびびりなので外に出ても全然喜びません。
そんなうめも6月でシニアの仲間入り。これからは誰よりもダラダラした生活を送って下さい。
誰も責めませんし、好きなときに、お好みの場所で寝て起きて、気が向いたらホニャっとでもなけば良いです。
ちゃんと返事もしたげます。

 
 
 
 
さて先週は名古屋・京都と連日演奏致しました。Yasushi Yoshida Chromatic Septet名義でした。メンバーにも恵まれ、演奏を重ねるたびに呼吸が合ってきてたから、また一緒に演奏したい気持ちです。移動は大変だし、リハでは時間かかっちゃうけど、良い形まで持っていけるようライブは出来るだけやりたいと思えました。
チェロの三宅さん、バイオリンの基くん、秦くん、ベースの濱ちゃん、ドラムの竹中くん、鍵盤の酒井さん!ありがとう!
そして久々のライブには懐かしい顔ぶれから初めましての方まで、神戸から、滋賀の端から、南大阪から来てくれていたり、ホント感謝です。近くの方も雨の中ありがとうございました。しかし名古屋の雨はひどかった、、、。
わかってたことだけど、七人ってやっぱりなかなかの人数で、車一台では足らず、二台で名古屋へ、いつ以来だろうか。楽器が多くて、こんな感じ。楽器もでっかいのでこうなる。ある意味人を乗せるより緊張します。
 
    
 
名古屋公演ではSepte「p」になってることを微塵も気にせず良い演奏が出来ました。
得三は飲み屋にもなっていて、ライブ後は得三のPAさんが録画したライブ動画を見たりしながら食事をし、帰路へ。名物の海苔ボナーラうまかった。。。カルボナーラ好きの吉田も満足でした。七人中四人が同じのんを注文してるのには店の人もきっとがっかりしただろうな。だから他のものはほぼ食べてないですが多分美味しいのだろう。その夜中は久々にかつての地元高槻でラーメンを食べ、翌日京都はうまいパスタ屋へ。麺しか食べてないとさすがに胃が腹立ってきますね。ちなみに行きのパーキングエリアでもラーメン食べてたな。それぞれアタリが良くうまかったので食を楽しめましたが、麺だけの生活はなんか危険な気がしました。二日目、京都の帰りにはドラムの竹中くんはまだラーメン屋に行きたいとか言ってたなあ。その言葉を完全に受け流しお米を食べに。疲れが酷くて車庫入れがへた糞過ぎました。5回くらいやり直した結果、ほぼ狙いが外れた駐車に。無事に帰れたことに感謝。スパシーバ。
 
 
翌日京都は得三とはまた違った雰囲気の場所、カフェアンデパンダンで演奏。 
京都について食事をした後ぐらいかな、また雨が降り出し、もうメンバーもみんなさすがに笑ってました。僕はひどい雨男のようで、共演のrimaconaさんが晴れグループという事でしたが、僕の持つ負のエネルギーが勝ってしまったようです。「Little Grace」の録音のときも3日間ラブラボで録音する事があったけど、僕がギターを持っていった日だけすごい豪雨だったことを思い出したりしながら。録音の時マンションの地盤をやってた事もあったっけ。長い事音楽をやっていると色んな思いが出来ますね。終われば素敵。
 
アンデパンダンは音のまわりが結構よくてストリングスとか、生音の響きはなかなか味わい深いものでした。PAさんは大変だったと思うけど色々試してくれてた。アンデパンダンはライブを見に行った事しかなかったから個人的にも演奏できて嬉しかったのです。辛みそまぜご飯(?)なるものを食べそびれたのが心残りでした。
 
    


 
 
こちらは「lullaby for rainsongs」の演奏風景です。名古屋Tokuzoにて。
 
 
お客さん、会場の方、主催者/共演者のみなさん、協力してくれたみんな、ありがとうございました。 
  
またみなさんにステージからも僕の音楽が届けられますように。
こんな風に。
 wow!
 
 wow!  要するにこんな感じで。。。 
 
 
ある日のペン太、光を浴びて、夢を未来を信じてる。

 
 
 

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